142 軽井沢高原ビール session IPA
以下、公式より
トロピカルフルーツのようなホップアロマと ごくごく飲める軽やかな飲み口
爽やかに鼻を抜けるトロピカルフルーツのようなホップアロマと、するすると軽い飲み口が特長です。地元軽井沢産小麦「ゆめかおり」とオーツ麦を一部使用することにより、柔らかくなめらかな口当たりに仕上げました。
カラマツの林を渡る涼やかな風を感じる、軽井沢の夏をイメージしたビールです。パッケージではゆったりとハンモックに揺られる「ツキノワグマ」を描き、別荘で過ごす夏のひと時を表現しています。
軽井沢産小麦「ゆめかおり」を使用
「軽井沢高原ビール」シリーズでは、一部の銘柄で地元産小麦「ゆめかおり」を使用しています。以前は地元産素材の入手が非常に困難なことから、原材料はすべて海外産のものを使用していました。軽井沢の遊休農地活用の一環として小麦栽培を推進する株式会社グリーンフィールド(JA佐久浅間子会社)と協力することで、2016年より地元産の素材を一部使用したビールを製造しています。
今後も、地域に根差したビールづくりを通して、地元農業の活性化や地産地消の取り組みを推進していきます。
【製品概要】
1.ビールの種類 :セッションIPA
2.アルコール分 :4.5%
3.原材料 :大麦麦芽・小麦麦芽・小麦・オーツ麦・ホップ
4.内容量 :350ml
5.希望小売価格 :315円/本(税抜)
6.発売日 :2018年5月22日(火)※数量限定
7.賞味期限 :製造日より5ヶ月
ふらっと長野のアンテナショップ行ってあったので飲んだ一本。
記憶が少し怪しいですが青さというか若さもあり、爽やかさもありの軽めのグビグビ系。
この数日ずっと喉が痛くて全然ビールを飲めていません、というかお酒を。
それなのに酒の本を読んだり、ratebeerの2018awardsを見たり、アメリカに旅行行ってる友達にビールのアドバイスを求められたりしてて頭の中はずっとビールなんです…
飲みたい飲みたい……
と思いつつ我が家の冷蔵庫にはもはやブリュードッグのnativesonとかpunkがあるくらいで飲める体調になっても叶わぬ感じがまた…
悶々と昔の写真を引っ張り出しアップした次第です。
ダンクでジューシーなゴリゴリのアメリカンなやつが飲みたい!
2月は誕生日なんですが毎年自分で数万円分のビールを買い、飲みたいだけ飲むという贅沢をしています。
今年は何を買おう…
最初にグビグビ飲むためのセゾンとかIPAのグビグビ系を買って(ピッツァポートとかいいなぁ)、徐々に度数を上げてマロっとしたヘアーオブザドッグのDOTあたり飲んで、ギルガメッシュとかのもいいなぁ、それからもう一回軽いの入れてからラズベリーとか混ざった濃厚なやつとかベアレンのチョコレートスタウトとかも飲んで、チョコでも食べながらアビィとか飲んで、ファウンダーズのスタウトとか飲んで、間にサワーエールなんかも入れながらSPEEDWAYとかできれいなのも入れつつグダグダ飲みたい…
こうやってズラズラと書きながら考えてると、とりあえず酒の準備にも増して大事なのは飲みたいものを飲みたいだけ飲めるコンディション作りだな。食と運動をその日は入念にコントロールしなくては…ナッティーな白ワインも飲みたい。
早く喉を治そう。声が出なくて電話対応も気を使うのでそろそろ仕事にもガチで支障が出過ぎる…
明日雨降らないかな…乾燥大敵。