2022-01-01から1年間の記事一覧
350ml 5.0% WHITE BEER コリアンダーとかが入っている普通のイメージする白。クセは弱めだがふんわりさも弱め。 YORU BEER コーヒー入ってます。 ちゃんとマッチしていて飲んですぐバランスよく口にスタウトの良さとコーヒーの良さが広がる。
8.4% 473ml IBU:48 Hazy Double IPA Paperback brew やわらかめのIPA。 苦みというよりは果物っぽい渋みみたいな感じでフレッシュさあり。だくだく感はそんなになく、すっきり系。
500ml 5.9% ラオホが美味しい季節となりました。 正直飲み比べてないからどれがどうとか分かりづらいですが、シュレンケルラは上質な煙たさと軟らかさがあり絶妙です。
473ml 6.2% Balebreaker × cloudburst 意外とスムース。 青さのなかにふくよかさありで、しっかりとした中にやわらかさもあり。
350ml 9.5% ビアへるん バナナ吟醸ヴァイツェンといった感じですね。 度数を感じさせない。 日本酒感もあるしヴァイツェン感もあるし。 いい意味で飲みごたえがなく、飲めちゃう。
330ml 5.0% 南都 辛いです。島とうがらしの辛さと青さがそのままビールに活かされています。 絶妙。
370ml 8.0% BLACK TIDE BREWING あまあおやわ。 全体的にまるみがある。あまさもあおさも。 贅沢だね、こういうの。
330ml 6% ベアレン ふくよかで丸みを感じる。 苦味より麦汁感が強い。
330ml 4.4% Mikkeller 少しぬるっとしたやさしい丸み。 ちょっとお菓子感もあり。
350ml 5% 非熱処理のピルスナーということで、市販の大手の大量生産よりふくよかさというか丸みがありつつしっかり麦感もありで満足です。
330ml 5% ベルジャンらしいデュベルとかに通ずる粉っぽさと青さとスパイスっぽさがあり。 甘さより野菜的な苦みあり。
350ml 5.5% 桃本来の味を出すために甘さは控えめ。 だくだく感もあるが、ルプリン系のとも異なる。 山梨応援プロジェクト。
360ml 12% オークションで買っていろいろ不明で飲みましたが、あまべたでシェリー系でした。
50ml 25% シロップ的な甘さ。 抹茶感もあるが、ストレートだと砂糖強め。
500ml 16% 東酒造 カカオ香るとのことでしたが、香るけどほんのり。 飲みやすくクセは思ったよりない。どちらかというときれい。
700ml 35% ハーブリキュール。 甘さとリコリスが主。
700ml 40% 言わずと知れた。 バーボンではなくテネシーウイスキーです。
330ml 8.0% BREWDOG ぬるっと濃いめ。 若干松感もある。 あまとろめです。
700ml 40% ハイランド要素の強いブレンデッド。 宮城峡にも通ずるような。
720ml 30% とげがなく広がる古酒感。 少しきな臭い感じもいやじゃなくクセは弱めか。
350ml 6% UCHU 白ブドウ系のフルーティーさもありつつもあまりだくだくでもない感じです。
350ml 4.0% 京都 京都らしくホップがふんだんに使われてるのが伝わるやわらかい味わい。
350ml 8% UCHU トロピカルだけど、だくだく過ぎない甘すぎないさわやかさも持つ。 後に残る苦みもそこまでない。
330ml 5% 箕面ブリュワリー バナナ強めです。 桃の甘さやだくだく感はなく、あくまでヴァイツェン。
40% 700ml 少しアタックが強いが、アイラはそこまで強くない。 下の奥の方で広げるとハイランドパークやマッカランの要素を感じられます。 華やかさとエステリーさあり。
720ml 25% 東酒造 ライチ感じるさわやかさ。 だいやめと同じ系です。
440ml 7.2% NEW ENGLAND IPA VOCATION 甘い白桃ネクター系NEIPA。 最近ちょっと甘さ弱めのスッキリ系が多かったので嬉しい。 飲んですぐジューシーでなめらかな甘みが口に広がります。 バーモント酵母を使用 モルト: Extra Pale, Jumbo Oats ホップ: Citra C…
330ml 5.5% BAEREN スパイス効いてる。 甘いと思ってたからちょっとびっくり。 渋い系の感じです。 クローブかな、1番効いてるのは。
330ml 5.5% サンクトガーレン 和梨の甘さとヴァイツェンのバナナ感のどっちもあります。 甘さが少し強いか。
350ml 7.0% New England IPA FAR YEAST BREWING 正統派気味のNIPA。 甘くて桃ネクター感あるけど、後に果物の皮的なしぶにがが残る。